履歴書の基本的な書き方

履歴書の基本的な書き方 イメージ

今日は履歴書の基本的な書き方編です。

まず、履歴書を選びますが、転職用やパート用など様々なタイプのものが販売されていますので、自分にあった様式を選びます(自分がアピールしたい欄が多いもの)

写真から人物像をイメージする事もありますので、好印象を与える表情(口角を上げ、目をやや大きくする)にするとヤル気があり明るい表情になります。

服装にも気を配り、スピード写真ではなくスタジオで撮影した方がよいでしょう。プロに仕上げてもらうことで、写真のイメージも変わりますし、機械の自動補正よりも良い仕上がりになります。

写真の裏に名前を記入して、履歴書が完成してから最後に貼ります。

パソコンで作成する履歴書が一般的になってきていますが「どちらでも良い」と考えている採用担当が多数です。手書きにこだわる企業もありますので、事前に担当者に確認するとよいでしょう。

手書きの場合、筆記用具は黒のボールペンか万年筆で楷書で書きます。

記入する前の心構えとしては、心を込めて丁寧に書きます。

最初に日付を記入しますが、履歴書全体が西暦か元号かにより統一します。

日付は提出日か前日の日付を記入します。

誤字・脱字など間違いがないか確認して、入学・卒業・入社・退社の年月を正確に書きます。

氏名欄 「ふりがな」とあればひらがな「フリガナ」はカタカナで記載します。

住所は都道府県から記入して省略はしません。

年齢は満年齢。

電話は日中連絡が付きやすい番号を記載します。

メールアドレスの記入も迅速に対応出来る様に記入しましょう。

学歴の記入が終わると次は職歴ですが、一行あけて職歴と記入すると見やすくなります。

職歴の記入の次に賞罰がありますが、なければ「賞罰なし」と記入します。

賞は、国内大会、展覧会の優勝・準優勝もしくは、国際レベルの入賞を、目安にします。

罰は、懲役や禁固刑などの刑事罰のことです。

免許・資格の欄ですが、自動車免許はどんな職種や業種の場合でも必ず記入して下さい。

持っている資格全部を書くのではなく、応募する企業にアピールする事を意識して選びましょう。

特技や好きな学科などの欄には志望動機・自己PRを記載するとよいでしょう。

詳しい書き方はここでは紹介しませんが、別の機会に改めて紹介したいと思います。

通勤時間は自宅から会社までの通勤時間。

扶養家族は(配偶者を除く)とあれば配偶者以外の人数を記入します(主に子供など)

配偶者の欄は夫もしくは妻がいる場合「有」いない場合「無」に丸をつけ、配偶者の扶養義務欄も同様になります。

ちなみに、配偶者の収入がおよそ年収130万円以上ある場合は扶養家族ではなくなります。

本人希望記入欄は、勤務条件に希望があっても基本的には記載しません。

ただし、「貴社規定に従います。」や「一般事務を希望します。」「営業を希望します。貴社規定に従います。」などど記載するのが一般的です。

すべて基本的なことですが、履歴書はパソコンで作るか手書きにするか迷うところですが、どちらで作成しても丁寧に作成してあれば面接担当者も気づきますし、自分の経歴で伝えにくい事があれば補足用紙を添えるとよいでしょう。たとえ自分の職歴が多くても、誠実に記載してあることで見方も変わります。

綺麗に書く事や誇張されたPR文が全てではありません。面接前に自分を知ってもらう看板の役割が履歴書です。